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ドキドキのフィラリア予防薬

さて、かやのフィラリア予防薬投与の日がやってきました。


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かや 『え~、薬~??』

フィラリア陽性なので、まず最初にショック止めの薬を飲みます。

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右のプレドニゾロンが、ショック止めのステロイドです。おやつに挟んであげたら、何のためらいもなく食べてくれました。

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30分後に、モキシハートを食べさせます。

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はい、小鹿ちゃん。

ショック止めを飲ませてからの投薬は久々すぎて、緊張しました。くるみが2016年に陰転して以来です。何かあるといけないので、私達が家にいる休日に飲ませました。万が一の時は、先生んとこにすぐ駆け込めるし(これ大事)。

我が家での初回投与は、何事もなく無事に終わりました。

陰転するまでは、ショック止めと予防薬は毎月続きます。


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くるみ 『なんで、あたしにはないのよ!?』

かやだけ何かをもらってるのが、めっちゃ気になるくるみたん。


くるみは月初、かやは月末投与なので、ちょっとずつ調整して、同じ日に投薬したいんだけどなあ。別々は忘れちゃいそうなんだよなあ。



by sunny-side_upup | 2019-05-30 08:05 | かや | Comments(2)

11月のフィラリア予防薬

さあ、今年もあと2回。


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くるっぽの大好きな?フィラリア予防薬です。

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写真撮ってるだけで、フライング立っちしてきます。

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どこにもピントが合ってない写真(笑)。パク。

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もうないよ。また来月ね。

最近、お薬を取りに行くだけでも、病院に入るのを尻込みするくるみたん。「お薬もらうだけだから」と言っても、わかりゃあしない(笑)。

来月は年内最後の診察を予約しました。尿検査をしてもらうためです。その時も、病院に入るのをイヤイヤするんでしょうか。



by sunny-side_upup | 2018-11-20 08:05 | くるみの健康 | Comments(0)

フィラリア陽性はそれほど怖くない

今日の内容は、あくまでも、専門家ではない私の個人的な意見です。もちろん症状が進行して重篤なワンコもいるので、この病気を楽観視してるわけでは決してありません。

症状には個体差があり、くるみの話がすべての子に当てはまるものではないので、そこも踏まえてお読みくださいね。

******


くるみはフィラリア陽性で我が家に来ました。



先代犬のウランの次に迎える子がフィラリア陽性ならこの治療を試そうと思ってました。私にとって、迎える子が陽性でも陰性でもどっちでも良かったのです。

ラッキーだったのは、かかりつけになった獣医さんがボルバキア治療に協力してくれて、尚且つ、吊り上げ手術の経験者だったこと。この獣医さんとのご縁でくるみが助かった部分が大きいと思ってます。

※このボルバキア治療法も、全てのワンコに出来るものではなく、残念ながら、薬が合わない子もいるようです。その時はフィラリア予防薬の通年投与で陰転を目指すことが多いようです。

将来、くるみの姉妹(兄弟)ワンコを迎える時がくれば、今度は陽性の子を迎えようと思ってます。フィラリアは、症状にもよりますが、陰転する可能性が高いこと、相談できる獣医さんが近所にいること、陽性ということを意識して生活すれば、それほど怖い病気ではないということからです(陰転しても多かれ少なかれダメージは残ります)。

それと、くるみは陰転したとはいえ、肺や心臓に後遺症が残ってるので、陰性の子と一緒に生活をすると、お互いに何かしらの制約を受けるのではと考えました。片方だけドッグランに連れて行くとか、くるみにあわせて2匹とも運動を制限するとか。これってどちらもかわいそうです。それならば、妖精陽性の子同士(くるみは現在は陰性)でまったり暮らすのもいいんじゃないかと。

このブログで、フィラリア陽性だの陰性だの、陰転後の後遺症だのと書くと、これから保護犬を迎えようとしている人たちが陽性の子を避けるのではないか、と夫が心配しています。

でも良いように考えると、くるみは陽性だったからこそ、毎年の健康診断と定期的な診察を受けていて、後遺症による体調の変化や、どの子でもなり得る、加齢による病気の兆候を見逃さないようにしています。うちの子は健康だから大丈夫、と思って過信するよりは、よっぽどいいのでは。

何度も言いますが、フィラリア陽性だからといって、そんなに身構えることはありません(何度も言いますが、症状によります)。

今ワンコを飼っていて予防をしてない人には、フィラリアは、例え将来治療で陰転しても後遺症が残る病気だと知ってもらいたい。狂犬病予防と一緒に、フィラリア予防を必ずしてもらいたい。これを言いたいだけです。

夫 「このブログを読んでる人は、そんなこととっくに知ってると思うよ。」

そうなんだけど、もしかしたら何かでここに辿り着いた人の目に触れるかもしれないじゃんね。


犬を飼ううえで、フィラリア予防が当たり前のことになって欲しい。


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くるみ 『そんなこと言ってて、あたしの将来のキョウダイは、フィラリア陰性だったりして。』

あり得ないことじゃないけどね。





~ おまけ ~

ちょっと前に届いたのですが、狂犬病予防のお知らせと一緒に、今年もこんなチラシが入ってました。


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「えっ!?打ってないの?狂犬病注射」




私に言わせたら、「えっ!?やってないの?フィラリア予防」です。




by sunny-side_upup | 2018-05-28 07:30 | くるみの健康 | Comments(2)

!!祝!!フィラリア陰転!! ~ペットドック2016.4~

ついに、ついに、ついに!!!この時がやってきました!!ようやく陰転しました~(感涙)。

おめでとう、おめでとう、くるみ。昨日の「日曜日のくるみたん」で予告をしましたが(笑)、皆様お気づきなられましたでしょうかっ!!



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ジャーーーーン!!


Tのとこに線が入ってません!先生に「陰転しましたよ」と言われた時は、言葉に詰まり思わず涙ぐんだ私(まあ、めずらし)。頭が真っ白になってその後先生が何を言っていたか、ほとんど耳に届かなかった。音って聞こうと思わないと、頭に入ってこないものなんだね。夫がいたので、難しい話は夫に任せて、ひたすら検査キットの写真を撮っていた(←バカ)。でも家に帰ってから、夫もちゃんと覚えてないってことが発覚(汗)。あー、バカ夫婦。


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※この写真は本文と関係ありません。文字ばかりでくるみの写真が少ないと、母が怒るので。


正直言うと、今回陰転は期待していなかったのです。またがっかりするのが嫌だったのです。昨年12月に血液検査をした時は、「今度こそ!」と気合いれて臨んだものの、あえなく木端微塵だったので、今回は裏切られたくなかったの・・・(弱虫)。

ボルバキア退治の積極的治療も4クールで断念(私的には”断念”だった)し、自然陰転を目指して1年でようやくこの日を迎える事ができた。ちばわん卒ワンたちの「陰転」の報告を読みながら、「なんでくるみは・・」と落ち込む私に夫は、「何で他のワンコと比較をするの?競うものではないし、感染したタイミングが違えばフィラリアの寿命も違う」とよく言っていた。わかってるよ、羨むものではないのはわかってるの。

そんな夫は「今回は陰転してる気がする~」と言っていた。正にその通りになった。

ただし陰性になってもくるみの場合は、軽度の肺高血圧症のようで、咳が続くようであれば治療が必要になる。これはフィラリアに感染したことによる後遺症みたいなものらしい。レントゲンでも肺が白っぽく映っていた。血液検査やエコーでは問題なかった腎臓なども、高齢になった時に何らかの症状が出るかもしれないとのことで、陰転したとは言え、悲しいことにバンバンザイではないようだ(涙)。それでも急性フィラリア症の心配がなくなったのは大変嬉しい。今後は、少なくとも年に1回のペットドックで、経過観察をしていけば一先ず安心出来る。


まあ、それ以外の健康面での問題は、また明日以降にでも・・・。




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くるみ 『ママ、もちろんお肉でお祝いするんでしょ』

するさ、するする。でもね、まさか陰転するって思わなかったから(汗)、ダメなママはお祝い用のお肉を買わなかったんだよ~。今週は茹でササミで我慢して。GWにお祝いしようね。


by sunny-side_upup | 2016-04-25 07:28 | くるみの健康 | Comments(4)

フィラリア検査 ~2015.12~

さあさあ、行ってきました、動物病院。


・・・残念ながら、陰転できませんでした~(涙)

私きっと、陰転したら、ブログタイトルを「祝!!フィラリア陰転!!」「くるみ、陰転おめでとーー!!」とかにすると思う。

あ~あ、残念。今回ちょっと早いかな~と思ってたので、思ったよりがっかり感は少ないけど、でもやっぱり残念。検査キットがおかしいんじゃないかなんて疑ってしまう(笑)。先生ごめんなさい。



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↑こちらが前回。2015.9月。

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↑んでこっちが今回。あんまり変わらない。んんっ??今回の方が濃い??まさかの悪化??な~んて(笑)。

先生も「弱陽性」と言ってたので、本当にあともうちょっとなのだ。エコーもしてもらったけど、そこには何も映らなかった。心臓にも何も映らず。フィラリアの数が多ければ、画像に映りやすいようだけど、くるみの場合は恐らく数が少ないので、映ってこない。それはいいんだけど、じゃあなんで反応が出る??!どこにいるの?隠れてないで出てらっしゃい。

今回も胸毛を剃られ(笑)、恥ずかしいくるみさん(笑)。今日は比較的大人しく診察が出来た。

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くるみ 『こんなんされた・・(涙)』


次回は来年2月に、フィラリアのお薬を取りに来る予定。フィラリア検査自体は、4月のペットドックの時に合わせてお願いする予定である。あまりこまめにやっても変化がないかも、ということで。



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くるみ 『ママ、クリスマスプレゼントはなくならないよね??』

えっ、陰転出来なかったから、ないよ~。




なんつって。残念会やろね。

夫 「呑む理由欲しいんやろ」

えっ、呑むのに理由なんかいるんすか?!



by sunny-side_upup | 2015-12-21 07:49 | くるみの健康 | Comments(2)

予告 くるみのフィラリア検査

明日くるみは今年最後のフィラリア検査をする予定。これが陰転をしているか確かめる最後の検査であればいいと思う。

前回から3ヶ月。確実な結果が欲しいのであればもう少し待ってもいい気はするけど、陰転できていればサンタさんからのプレゼントになるもんね。走ることも制限され、1ヶ月の抗生物質を4クール続け、急性フィラリア症で緊急手術を受けたくるみさん。退治出来てるといいね。


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くるみ 『そろそろこのネタ終わらせないとね』

ですな(笑)

by sunny-side_upup | 2015-12-18 08:24 | くるみの健康 | Comments(2)

予防薬の通年投与だけでフィラリアを治療するのは良くないのか?

今回はかなりかなり難しいお話。夫監修。

最近話題の、イベルメクチン関連のお話である。

米国フィラリア協会(American Heartworm Society)のウェブサイトには、フィラリアに関する犬猫用のガイドラインが公開されていて、誰でも無料で入手できる(下のURL参照)。ただこれらは英語版。くるみのフィラリア治療をする時に、夫が一応目を通した。
https://www.heartwormsociety.org/veterinary-resources/american-heartworm-society-guidelines

先日、その夫がこんなことを言っていた。「予防薬の通年投与だけでフィラリアを治療するのって、米国のガイドラインには良くないって書いてあるんだよね。ちばわんでもそういうことになってる?」

う~ん、どうだろう。ただ、予防薬の通年投与はやめよう、という話は聞いたことがない。一先ず、ガイドラインでどうなっているか、夫に教えてもらった。以下、夫の作文を引用(※念のためにお断りしておくが、夫は理系ではあるが、医師でも獣医師でも、看護師でもない。ガイドラインも獣医向けの内容だけに、辞書をひきながら読んだようなので、日本語の解釈を全面的には信じないでほしい)。

===
【勝手訳】
マクロサイクリックラクトンの長期投与:予防量のマクロサイクリックラクトンを継続的に月次投与する、緩徐殺傷法は推奨しない。

【原文】
Long-term Macrocyclic Lactone Administration: Slow-kill methods using continuous monthly administration of prophylactic doses of any ML are NOT RECOMMENDED.
===

マクロサイクリックラクトンというのはマクロライド系駆虫剤のことで、マクロライド系駆虫剤というのは、フィラリア予防薬のイベルメクチンやモキシデクチンのこと。なので、意訳するとこんな感じ。「(犬の
フィラリアの治療のために、)予防目的の場合と等量の予防薬を、毎月投与し続けてゆっくり殺すやり方は推奨しない。」

推奨しない理由は、説明文(以下は原文、ガイドラインのSummary資料にはこの説明文がない)によると、どうも、完治させるまでに時間が掛かるため、その間に症状が進行し続けるから。耐性を持つフィラリアを発生させてしまう懸念もある。

===
【原文】
While effective in reducing the life span of juvenile and adult heartworms, it appears that the older the worms are less susceptible, taking longer to die. The adulticidal effect of macrocyclic lactones has been shown to take more than 2 years of continuous administration before adult heartworms are 95% eliminated, and the timing for rigid exercise restriction is unknown with this approach. Throughout this period, the infection would persist and pathology would continue to progress. Another important concern in using macrocyclic lactones in monotherapy of heartworm-positive dogs as stand-alone therapy is the potential for selection of resistant sub-populations of heartworms.
===

米国フィラリア協会が勧める治療法はメラルソミン(ヒ素系駆虫薬)を使うもの。もちろん、メラルソミンだけではなく、予防薬とボルバキア抗生剤、メラルソミンの3種を使う方法。メラルソミンで駆虫すると血管が詰まってしまいそうな子には、ちょっと難しいようだ。



結局は、かかった獣医さんがどういう治療を勧めるかってことなんだと思うが、う~ん、どうなんだろう。私には難しくてよくわかんない。実際にちばわんでは、預り中のワンコも、卒業ワンコも、通年投与で治っている子は少なくないのだ。反対にくるみは陰転できてないし。


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くるみ 『・・・むずかしい・・』

その顔、眠いんやろ。


by sunny-side_upup | 2015-10-30 08:19 | くるみの健康 | Comments(2)

フィラリア検査 ~2015.9~

昨日フィラリア検査のため、イケメン先生のとこに行った。

まずは体重測定。ハーネスつけて、10.1kgs。体温も問題なし。そして大嫌いな肛門絞り、爪切りのケアもお願いした。
そしてそして、メインのフィラリア検査と、合わせて尿検査もした。



さて、期待していた結果はというと・・・・









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またまたざんね~~ん!!!!!(涙)
ただし今回は「弱陽性」とのこと。ねっ、右の縦線がうっすらでしょ。

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↑こちらは前回のもの。明らかに右の縦線の濃さが違う。

夫 「左の縦線は検査自体がうまくいってるか判断する線。左の縦線が出てなければ、検査自体が失敗だから再検査になる。右の縦線が陽性か陰性かの線だよ。CはControlのC。TはTestのT」

へ~。(←バカ)

期待してなかったといえばうそになる。
咳もかなり減り、ボルバキア用の抗生物質投与も4クールを終えて半年。今度こそ陰転していてもおかしくないと思ってたのだが、そこは甘かった。くるみの体内のフィラリアはしぶといのだ。くそーーっ<`ヘ´>

先生は、フィラリアの数よりも、寄生(発生)した時期によって陰転する早さが違うのでは、と言っていた。年月が経っているフィラリアであれば寿命も短いが、くるみのフィラリアは若くて元気なのか。
次回検査は3ヶ月後の年末。クリスマスにはお祝いが出来るといいね。何でも買うちゃるで。



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くるみ 『ほんっとにしつこいんですけど』

だよね~~。ママがやっつけてあげるからね!
ちなみに尿検査は全く問題なしだった。



おまけ


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病院で診察終了後、夫からご褒美のおやつをもらおうと真剣な眼差しのくるみさん。

そして・・・診察中くるみを押さえてた夫のTシャツ・・・


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毛だらけ(笑)

by sunny-side_upup | 2015-09-28 07:25 | くるみの健康 | Comments(6)

くるみ急性フィラリア症緊急手術 ~2015.1~

くるみは今年の1月に急性フィラリア症で緊急手術をした。※注 下にニョロニョロの写真あります


今年1月にちばわんの犬親会に行ったとき、くるみのちっこが赤茶色なのに気がついた。
夕方の散歩に透明のプラコップを持ってちっこを採取。ビックリするほど赤茶色だった。


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右上の赤茶色が血尿。左下のものは検査紙で調べるため薄めたもの。


日曜日夕方で病院が休みだったため、翌日月曜日に、休めない私に代わり、夫が病院に連れて行った。


尿には血液とタンパクが出ている
今まで聞こえてなかった心臓に雑音が聞こえる
エコーで右心室にフィラリアがいることが確認できた
間違いなく急性フィラリア症だった。

先生には、今は元気だがいつ容体が急変してもおかしくない状況で、絶対安静。できれば元気なうちに手術をしたほうがいいと言われた。

そんなあ、だってくるみ元気だよ。いつもみたいにヘラヘラしてるよ。

そうなのだ。
くるみは元気も食欲もあり、尿の色以外はいつもと変わりがなかったのだ。

しかし手術をしなければ、そう遠くない先に何かが起きる可能性が高い。手術以外の選択肢はなかった。

幸い先生は、フィラリア陽性の犬が多い地域の大学出身で、吊り上げ手術の経験者だった。都会では(キジが出没するようなうちが都会かどうかは別にして)フィラリア陽性の子も少なく、手術が出来る施設も獣医さんも不足していると聞いている。
先生は技術はあるが病院には吊り出し器具がないため、先生が独立する前に働いていた足立の病院で手術をすることになった。

診察後くるみは一旦家に戻り、その日の夜、今度は私が病院にくるみを届け、先生とくるみは足立の病院に向かった。
21時くらいから手術開始予定で、終わり次第、電話がかかってくることになった。
1時間位で終わる予定がなかなか電話が鳴らず、ようやく22時半過ぎに「無事終了」と電話をもらった時には、腰が砕けそうだった。

右心室から採れた成虫は7匹。完全には取り切れず、まだ肺動脈に成虫が残っているとのことだった。


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これがくるみに寄生していた、にっくきフィラリア
先生は見本として残しておくようだ。開業してまだ日が浅いためか、地域柄なのか、フィラリアの手術はくるみ以外ないらしい。


足立の病院で2泊3日入院し、水曜日に退院した。本犬は手術前と変わらず元気で、食欲旺盛で、わちゃわちゃしていた。
足立の病院のスタッフさん達には「本当にこの子、急性フィラリア症の子?」と言われたぐらい、しっぽブンブンで愛嬌をふりまいてたようだ(笑)


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ちょっと痛々しいが、傷口の写真。今では毛も生えそろってるので、どこが傷口かわからない。

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おしゃれ(?)な、ネックウォーマー。この時も役に立った。冬で良かったね。



フィラリア陽性の子だからと言って、特別なことは何もない。
激しい運動を避け、予防薬の通年投与をすればいつか必ず陰転するのである。

ただ陽性の子の尿の色は、普段から気を付けて見ていた方が良い。いつ急性フィラリア症を発症するかわからないからだ。
もちろんくるみも再び発症する恐れがあるため、引き続き注意が必要である。

今回くるみの症状が軽くて済んだのは、ボルバキア退治の治療をしていたからではないかというのが、アメリカのガイドラインを読んだ夫の私見である。
ガイドラインには症状が軽くなると書いてあったらしい。ちなみに夫は医者でも獣医でもなんでもない。
くるみは抗生物質投与での陰転は出来なかったが、もし薬によって急性フィラリア症の症状が軽くて済んだのであれば、試したかいがあったというものだ。


くるみ 『あたしね、入院中足立の病院で可愛がられたの。あたし結構世渡り上手かも』


みたいだね


by sunny-side_upup | 2015-05-28 08:41 | くるみの健康 | Comments(7)

ボルバキア退治併用フィラリア治療法

なんだかややこしいタイトルである。(タイトルは夫が勝手に命名)

最近ちばわんの預りさんの間でも浸透しつつある新しいフィラリアの治療法のことだ。ボルバキア治療、と呼んでいる人もいる。私は、とあるレシピブロガーさんのブログで知った。

フィラリアの子虫を予防薬で退治することに加え、親虫の体内に寄生しているボルバキアという菌を抗生物質で退治するのがポイント。
ボルバキアがいなくなった親虫は卵を産めなくなるし、短命にもなるらしい。フィラリア予防薬だけの通年投与に比べ、フィラリアが内臓に与える障害も軽くなり、陰転も早まるようだ。

くるみがフィラリア陽性だったので、夫がアメリカのガイドラインなどを読んで勉強し、獣医さんにこの治療法について相談し、やることになった。くるみを昨年4月に迎え、5月から投与スタート。朝晩抗生物質を飲ませること1ヶ月。その後2ヶ月おいて、1クール終了。早い子だと2クールで陰転するらしい。くるみも早期陰転を期待していたが、これがなかなか手強かった。
現在4クール目の投薬を終え、月末のペットドック時にフィラリアの検査をする。


くるみの急性フィラリア症の手術のお話はまた後日。





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くるみ 『うじゃうじゃにょろにょろ。こわい、こわい』

by sunny-side_upup | 2015-04-07 08:05 | くるみの健康 | Comments(0)


2014年に推定6歳で我が家にやってきた保護犬くるみと、新たに2019年に推定3歳で迎えたかやとの日常を、あれこれ綴ります


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